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【浜松市 初】愛管株式会社の拠点が「自然共生サイト」に認定

愛管株式会社(本社:浜松市浜名区、代表取締役社長:中村将義)は、当社が運営する複合コミュニティエリア「連理の木の下で」が、環境省の「自然共生サイト」に認定されたことをお知らせします。
本認定を契機に、浜松市のネイチャーポジティブの流れと歩調を合わせ、学び・視察・企業研修の“実践フィールド”として地域に開いていきます。
企業のCSR(企業の社会的責任)およびESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みを、現場で具体化できる受け皿として整備を進めます。

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本件のポイント

  • 自然共生サイトの認定を取得(浜松市 企業敷地初:当社発表)。
  • 企業・教育・自治体が「来て、見て、学べる」現場として、取材・視察を受け入れます。
  • 浜松市との連携に加え、静岡銀行・静銀経営コンサルティング等とも協働します。
  • CSR/ESGの観点から、自然共生の取り組みを“実装して持ち帰れる”フィールドとして展開します。

浜松市の流れと歩調を合わせ、現場から加速

ネイチャーポジティブ(自然再興)は、守るだけでなく「地域の中でどう続け、どう広げるか」が問われます。
当社は自然共生サイトという“現場の受け皿”を整えることで、企業・教育・自治体が実装を持ち帰れる拠点づくりを進めます。
とりわけ企業にとっては、CSR/ESGの取り組みを「見える化」し、次のアクションにつなげる実践の場として活用いただけます。

代表コメント

私たちの仕事は、水と暮らしを支えること。その延長線上に、森林・土壌・生き物のつながりがあります。
自然共生サイトの認定を機に、守るだけでなく「学びと体験」として地域に開き、浜松のネイチャーポジティブを一歩前に進めたいと考えています。
また、企業のCSR/ESGの実践が“机上の計画”で終わらないよう、現場から取り組みを後押ししていきます。

愛管株式会社 代表取締役社長 中村 将義

サイト名 コミュニティエリア「連理の木の下で」
所在地 浜松市浜名区都田町8501-2
面積 1.3ha
特徴 有機農業/食と学び/地域コミュニティ機能を併せ持つ、体験型のフィールド

取材・視察のポイント

  • 企業敷地を開放し、自然共生を「運用」として形にする現場。
  • 浜松市と連携し、静岡銀行・静銀経営コンサルティング等とも協働して推進。
  • CSR/ESGの企業研修・実地視察にも対応(取り組みの背景、運用、継続の設計まで共有)。
  • 重点テーマ(例):雨水活用×IoTの水資源循環モデル/地域クラブを軸とした次世代育成。

お問い合わせ(取材・視察のお申し込み)

愛管株式会社 担当:八巻

TEL:053-428-7010

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